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テーブルが来たから。
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ずっと欲しかった、丸テーブルが
ついに我が家にやってきました。
人が来るのが大好きなので、
ついつい器もたくさん買って、
テーブルも大きいのが欲しいと思ってしまうけど
普段はふたりで、ぽつりとすごしているので
大き過ぎるテーブルは困ってしまう。
だけど、畳んだり広げたり出来るこのテーブルなら
そんな我が家にもぴったりだな、と思って。



何か買い物をするたびに、
「これで当分買い物はお休みだ。」と思うのですが、
新しいものをひとつ買うと、また欲しいものが出てくる・・。
今までの長方形のテーブルに合っていた
四角いランチョンマットが、なんとなく合わなくて。
そして、木のテーブルをいためないように
お皿の下には丸いマットを敷きたくなって。
ああ、なぜ我が家には四角いマットばかりなのだろう?
また、欲しい欲しい病がむくむくと湧き上がります。


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欲しいと思ったら、買うんじゃなくて工夫してみる。
昨日買った雑誌の教えに従い、
今ある丸いものを探してみる。
でも、たった三つだけ。
(写真は、寂しいので他の丸いものと。)
だけど買うんじゃなくて、今あるマットのふちを丸く縫ったり
もちろん、自分で編んだらいいのです。
工夫の仕方は、色々あるはず。
まずは、出来ることをやってみよう。

秋の衣替えの時も、まず洋服屋さんに走るのではなく
先にしまってある洋服たちを、確認してからでないとね。
そんな風に、年々気づくことが増えてきました。
あと数年経ったら、年下の人を捕まえて
あれこれと説教したりするのかも??
・・自分も出来やしないのにね。
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by cafe_caraway | 2006-08-29 15:17 | つれづれ
そろそろ、本気で。
私のWebサイトの方でも告知を始めましたが、
来月のイベントまで、あと3週間ほどに迫りました。
わぉ、どきどきしてきます。

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h.l.d.CLOVERさんのイベントに参加するのは
2年ぶりのこと。
思えば私が本格的に手作りに
取り組むようになったのは
そのイベントがきっかけでした。
手作りの雑貨を作る人がこんなにたくさんいて、
しかもとてもセンスが良いものがいっぱいある。
それを知ったのはこのお店が始めてだったし、
もしかしたら私にも作れないかな?と
夢を持たせてくれたのもこのお店でした。

今回の参加は、とても嬉しいことが2つあります。
まずひとつは、自分でめったにお菓子は買わない私が
見るとどうしても食べたくなってしまう、
milkypopさんとのコラボをさせて貰えること。
試作品を見せて頂いたけど、もう・・かわいい!
このかわいいminaさんのお菓子と、私の焼いたコーヒーを
セットにして販売して頂くのです。
かわいいけど、渋い組み合わせ??を目指します。
もうひとつは、ドリップコーヒーの販売です。
まだ、どういう形になるかはご相談中ですが、
イベントの中で、私が淹れたコーヒーを
飲んで頂けることになりそうです。
自分で淹れたコーヒーを、たくさんのひとが飲んで下さったら・・
私が数年前、Webサイトを作ったときの表紙に書いた、
「いつかカフェを開きたい・・」という言葉に
少しだけ、近づけそうな気がするのです。

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このほか、手作り雑貨も販売します。
なので、そろそろ本気で制作に取り組まないと。
皆さんのお越しを、心からお待ちしています!
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by cafe_caraway | 2006-08-27 10:11 | coffeehour
#1 夏の終わり
短い夏休みが終わり、仕事に戻った今日。
喫茶店の大きな窓から差し込む陽射しを見上げながら、思ったのは
「あぁ、光が淡いなぁ」ということ。
あちらの陽射しは、目も眩むほど。
手を差し出したら、見る間に焼けていくような。


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今年の夏休みは、奄美大島へ行ってきました。
以前、同じ鹿児島県の屋久島へ行って
とても良い旅をして、それ以来
国内旅行が一層好きになったのでした。
きっと奄美もいいところに違いない。
そんな思いで訪れた島は、
やっぱり魅力的な土地でした。
毎日、日焼け止めを浴びるように塗って
戦っていた、奄美の強烈な太陽の光。
だけど帰ってきた東京の、日々早くなる日暮れに
焦るような寂しさを感じているというのが
本当のところです。
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by cafe_caraway | 2006-08-17 06:42 | A Trip To Amami
#2 “あまんゆ”に思いを馳せる
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特産はさとうきび、島唄や料理は沖縄を思わせるのに、住所は鹿児島県。
様々な文化を重ね合わせたような、奄美。
ジャングルのような植物帯や、南国の青い海の上にアンバランスに広がる
見慣れた秋のような雲の感じは
屋久島とよく似ているのだけれど、どこか違うと感じさせるのは
奄美の歴史のためだと知りました。
もともと大陸と地続きだった奄美には、弥生時代から人々が暮らしていたとか。
のちに大和王朝、琉球王国、薩摩藩の支配を受け、
第二次世界大戦後は米軍の占領下にあったこと。
奄美パークにある資料館で知ることができました。
(田中一村美術館も、大変お勧めです。)

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遠い昔、奄美の人たちが平和に暮らしていた時代。
その頃のことを「あまんゆ」と呼ぶそうです。
島中に揺れるさとうきびは、薩摩藩に収める税金として
それまで育てていた米に変わって植えられたもの。
そのため当時は米が食べられなくなり、
そてつなど、それまで食べていなかったものまで
食べなくてはならなくなったこと。
名物の鶏飯は、薩摩の役人をもてなすために
なけなしの米と鶏で作った精一杯のご馳走だったこと。
知れば知るほど、切ない奄美の歴史。



その一方で、奄美には「ゆりむん」という言葉があるそうです。
海の向こうからやってきたもの、ゆりむんは
恵みとして受け入れるという考え方があると聞きました。
かつては海の中継地点として交易も盛んだった島。
厳しい歴史の中で、人々があまんゆを思いながら
どのような思いで生きてきたのか。
楽しく過ごした旅の中で、時折考えていたことです。
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by cafe_caraway | 2006-08-17 06:39 | A Trip To Amami
#3 旅の愉しみ。

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ここ数年、旅先を選ぶ条件は
のんびり過ごせる静かな場所であることと、
その土地ならではの
おいしいお酒と食べ物があること。
奄美と言えば、なんと言っても黒糖焼酎。
黒糖焼酎を作れるのは、奄美だけなのです。
最初の出会いは、都内の店で黒糖焼酎を
黒糖をつまみに!飲んで、感激したことでした。
ですが、ほかの焼酎に比べて甘い香りと味が特徴。
食事には合わないのでは?なんて思っていました。
いざ現地に行ってみたら、なんと種類の多いこと。
甘いものもあるけれど、旨みと辛みの効いたものは
甘辛い煮物や、刺身にもよく合いました。、
ウィスキーのような華やかさのあるものもあり、
毎日飲んでも全く飽きないお酒でした。
(写真は黒糖焼酎の酒蔵。樽詰めもあり。)


もともと焼酎がとても好きで、中でも芋焼酎派なのですが、
そのきっかけは前述した屋久島で飲んだ、「三岳」。
最初に泊まった宿で、九州と言えば焼酎だろうとなにげなく頼んだもの。
ほぼ初めて飲んだこの芋焼酎はとろんとして、やさしくて、
芋独特の風味が旨みとして感じられました。
わざわざお土産に買って帰ったのだけれど、
地元の酒屋でも買える事が判明して「なぁんだ」と思った記憶がありました。
その後、他にも色々飲んだけれど、やっぱり三岳がおいしかったなと思い
最近になって買おうとしたら・・。
三岳はいつのまにか有名になってしまい、地元でもなかなか手に入らないとの事。
ほんの数年のことなのに、この変化。
改めてこの焼酎ブームをうらめしく思ったのでした。
他にも、以前博多では「勝手に飲んで」と一升瓶で出された伊佐美は、今では高級酒。
おいしいお酒は、どこでも飲めたら嬉しいけれど
ここまで全国均一に売らなくてもいいのにな。
大量生産できるお酒だけが残るなんてことにならなければいいけど。

今回の旅では、全部で10種類ほど飲み比べました。
(試飲も含めてです!!)
なかで、ひとつとても気に入ったのがあったけれど・・
また、有名になってしまうのかもしれないな。
今のうちに、たくさん飲んでおきたいと思います。
“先客万来”の意味がある名のお酒です。
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by cafe_caraway | 2006-08-17 06:16 | A Trip To Amami
#4 本当の、夏休み。
母の実家が海の近くだったので、
夏休みは厄介払いもかねて?
毎年一週間ほど預けられていました。
年の近い従姉妹と共に寝起きして、
セミの声で目を覚まし、歩いて海まで通う日々は
とても楽しいものでした。
そして夏の終わりには、いつも同じ海辺の宿へ
家族旅行をしていました。
そのせいか、夏になったら一度は
海を見ないと気が済まないという思いがあります。

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今回の旅は、間近に青い海があり、
カヌーに乗ったり、サイクリングをしたり。
夜には花火も見て、まさに私が理想とする
夏休みそのものでありました。
子供の頃は、自分で考えなくても
誰かが整えてくれた、夏の楽しみ。
大人になった今は、限られた時間の中で
希望が叶うか、天候は良好かと
気をもみながら、準備をします。
だからこそ、そんなありがたい時間を過ごせた時、
大きな感慨があるのかもしれません。

さて、次はどこへ行こう。
でもまたいつか、夏にはここに来たいな。
旅に出る度、また旅に出たくなる。
“夏休み”のたくさん詰まった旅でした。
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by cafe_caraway | 2006-08-17 06:06 | A Trip To Amami
再会
手作りのバッグの販売を始めて1年ちょっとが経ちます。
去年の夏に、私のバッグを買ってくれた方と
先日お知り合いになりました。
とても愛用して下さっていると伺い、本当に嬉しく思いました。
2度目にお会いした時、
「毎日のように使っていたら、 持ち手の部分が擦り切れてしまったので
 直せないか?」とのご依頼を頂きました。
せっかく気に入って頂いたのに、強度不足だったかな?と申し訳なかったのと、
そこまで使ってくださったことがありがたく、
是非にと引き受けました。


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1年振りに再会したそのバッグは、
作り手の私が言うのもなんですが
いい具合にくったりとしていました。
「久しぶり、いい子に育ったね。」
そんな声をかけたくなるくらい。
傷んだところを補修して、またお返しして
さらに使い込んで頂くのが楽しみです。

他の旅立ったバッグたちは、どうなったかな・・。
選んでくださった方の、いいお供でありますように。
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by cafe_caraway | 2006-08-17 06:00 | crafthour



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